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札幌市南区にある精神科病院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.011-591-4711

〒005-0853 札幌市南区常盤3条1丁目6番1号

病院案内

理事長ごあいさつ

院長写真


 当院は昭和53年に、こころの安らぎとあたたかな治療の場を求めて、緑豊かなこの地に開設いたしました。"・・・どのような疾患や障害があろうとも、人はその存在価値において全く平等であり、等しくその人間性が尊重される"という理念のもと、創生期(第1期)では開放的な治療環境と非管理主義に徹した治療関係の醸成に努めて参りました。
 続いて第2期改革では、精神科作業療法や精神科デイケアなどリハビリー機能を整備・充実して、早期退院に向けて精神科医療の質を高めるとともに、社会復帰施設や地域生活支援に努力を傾注して参りました。
 平成10年以降は、精神科医療の質を高め、効率的な医療を提供すべく、2病棟から4病棟へと増設して精神科急性期治療病棟、認知症治療病棟そして慢性期の精神療養病棟への機能分化を進めて参りました(第3期改革)。
 昨今の精神科医療は「入院中心」の医療から、障害者が地域で生活しながら必要な治療を継続する方向へと、ようやく転換しはじめてきました。また、入院も従来の統合失調症中心から、うつ病、重度の認知症疾患をはじめ、薬物依存や発達障害など多様化の傾向を見せています。このような時代的・社会的な変化に応えられるようにと考え、第4期改革として平成23年12月に病棟改築を行ない、救急・急性期病棟の設置、認知症治療病棟の改築を行ないました。また、重度認知症デイケアや宿泊型生活訓練事業を現在準備しております。

 芸術の森に隣接し緑豊かな環境で、患者さんとスタッフのあたたかい治療関係、そして良質で効率的な精神科医療、社会復帰と地域生活の支援をこれからも一貫して提供できるように職員一同誠心誠意努めて参る所存です。

基本理念

人間にとって最も至高なものは、人間そのものである。
どのような疾病や障害があろうとも、人はその存在価値において全く平等であり、等しくその人間性が尊重される。


運営方針

@ 信頼を基礎にした全人的医療の確立を目指します。
   * 最新且つ効率的な医療・リハビリテーションの提供に努めます。
   *  救急・急性期医療の充実を図り、早期の社会参加を目指します。
   *  患者さんの悩みを共有し、安心と安寧を育む療養サービスに努めます。
A こどもからお年寄りまで、地域で安寧に暮らすために地域医療と地域生活支援を積極的に推進します。
B 意欲が尊重され、働き甲斐のある職場環境を創造します。
C 社会的ニーズに積極的に応え、かつ、信頼される地域に開かれた精神医療福祉サービスの拠点を
  目指します。

医師紹介

理事長 花井忠雄(1941年生) 精神保健指定医
  精神科医療一般を対象とし、特にアルコール依存・薬物依存を専門とする。外来は、月曜日午後。
院長 宮澤仁朗(1961年生) 精神保健指定医
  精神科医療一般を対象とし、特に認知症疾患を専門とする。外来は、火曜日午前と水曜日午前。
精神科医 七戸真(1964年生) 精神保健指定医 
精神科医療一般が対象。精神科救急病棟の病棟担当医。外来は、火曜日午前と金曜日午前。 
精神科医 伊藤啓介(1966年生) 精神保健指定医 
精神科医療一般が対象。精神療養病棟(開放型)の病棟担当医。外来は、水曜日午前と金曜日午前。 
精神科医 吉田拓(1970年生) 精神保健指定医
精神科医療一般が対象。精神科救急病棟の病棟担当医。外来は、月曜日午前と木曜日午前。
 精神科医 畠山佳久(1967年生) 精神保健指定医
精神科医療一般が対象。認知症疾患治療病棟の病棟担当医。外来は、月曜日午前と木曜日午前。
精神科医 館農幸恵(1972年生)  精神保健指定医
  児童精神科一般を対象とし、特に発達障害を専門とする。
ときわこども発達センター勤務。
精神科医 館農勝(1971年生) 精神保健指定医
  精神科医療一般を対象とし、特に児童精神を専門とする。外来は、月曜日午後と木曜日午後。ときわこども発達センター・センター長。
精神科医 有末憲司(1976年生)   
  精神科医療一般が対象。精神療養病棟(閉鎖型)の病棟担当医。外来は、火曜日午後と金曜日午後。  




病院機能評価認定について

   ときわ病院は、平成15年9月22日に(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定を取得しております(精神病院種別Bにおいては全国で14番目、北海道初)。平成20年11月17日に更に更新し「審査体制区分2」を平成25年9月22日に更新認定(精神科病院3rdG)を受けました。
今後もこのことに甘んじることなく、患者様に満足していただけるよう適切で質の高い医療を提供し続けることに努力してまいります。今後ともどうかよろしくお願い致します。

日本医療機能評価機構とは・・・

 国民の医療に対する信頼を揺るぎないものとし、その質の一層の向上を図るために、病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関です。

病院機能評価の内容は・・・

 次の7領域の詳細項目について、それぞれの専門的な見地から中立的・客観的な判断・評価が行われ、認定基準を達していると判断された場合に認定証が発行されます。
  1. 病院組織の運営と地域における役割
  2. 患者の権利と安全確保の体制
  3. 療養環境と患者サービス
  4. 医療提供の組織と運営
  5. 医療の質と安全のためのケアプロセス
  6. 病院運営管理の合理性
  7. 精神科に特有な病院機能





患者様の権利とパートナーシップ宣言について

当院では、以下の患者様の権利について全職員が遵守する事を宣言します。

◆最善の医療を受ける権利
患者様は、安全で適切な医療を受ける権利があります。
◆尊厳を尊重される権利
患者様は、プライバシーを守られる権利及び個人の尊厳が守られる権利があります。
◆個人情報を保護される権利
患者様は、個人の情報を厳重に保護される権利があります。
◆自由が守られる権利
患者様は、宗教および信仰の自由が守られる権利があります。
◆十分な説明を受ける権利
患者様は、治療の内容等について適切で分かりやすい情報提供及び説明を求める権利、全ての最新情報を得る権利があります。また、診断や治療方針に関して他の医療機関の医師にセカンドオピニオンを求める権利があります。
◆告知を受ける権利
患者様は、入院時に自らの権利について告知を受ける権利があります。入院中いつでも、自らの権利について情報提供及び説明を求める権利があります。
◆知る権利
患者様は、自分を治療者がどのように受けとめているか、治療が自分にどのような影響をもたらすか、入退院の決定についてなどを知る権利があります。
◆不服を申し立てる権利
患者様は、不適切な治療や処遇を拒否する権利を有するとともに、不服を申し立てる権利、その手段や手順についての情報提供及び説明を求める権利があります。
◆不必要な制限をされない権利
患者様は、不必要な制限や身体拘束などをされない権利と拒否する権利があります。
◆丁寧なケアを受ける権利
患者様は、病院が行える範囲内で自分の要求したケアを受ける権利を有しているとともに、妥当で一貫性のあるケアを受ける権利があります。


当院では、患者様との円滑な治療を行う為に患者様と医療者が対等の立場で協力し合う『患者様-医療者パートナーシップ宣言』を致します。



セカンド・オピニオンの取り扱いについて

《当院でのセカンド・オピニオンをご希望の場合》
 ◎現在通院されている医療機関からの情報提供書が必要となります。
   ・診療情報提供書
   ・その他の必要な情報(治療計画、検査結果、画像診断に係る画像情報等)
 
◎原則、事前に電話(011‐591‐4711)にてご予約・お問い合わせをお願い致します。

《他院でのセカンド・オピニオンをご希望の場合》
 ◎受診先の選定および対応可否の確認は、患者さんまたはご家族にて行ってください。
 ◎セカンド・オピニオン受診先での費用等につきましては、受診先へお問い合わせください。

【手順】
  @当院担当医へ“セカンド・オピニオン希望”とお申し出ください。
  ※その際は受診予定の医療機関名、受診予定日等をお知らせください。

  A当院担当医から受診先への情報提供書を作成いたします。
  ・診療情報提供書
  ・その他必要な情報(治療計画、検査結果、画像診断にかかる画像情報等)

  B受診先での面談及び助言の後、当院受診の際には受診先からの情報提供書をご提出ください
  ※助言を受けた内容につきましては、その後の治療計画に反映させていただきます


特定医療法人さっぽろ悠心の郷
 ときわ病院
ビルダークリニック

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TEL 011-591-4711
FAX 011-591-0922